TradingViewパソコン版完全ガイド|PCでチャート分析・インジケーター・アラートを使う方法
はじめに

TradingViewをパソコンで使いたいけれど、「ブラウザ版とデスクトップ版は何が違うのか」「PCではどんな分析ができるのか」「スマホ版より便利なのか」と迷っていませんか。
結論から言うと、TradingView PC版は、本格的にチャート分析をしたい人に最も向いている使い方です。
TradingViewDesktopは、Windows・macOS・Linuxにインストールできる金融分析用アプリで、Web版の機能に加えて、デスクトップアプリならではの機能も利用できます。さらに、TradingView Desktopはマルチモニター環境の復元にも対応しています。(TradingView)
この記事では、TradingView PC版の使い方を、インストール・チャート表示・画面設定・インジケーター・アラート・分析テンプレまで初心者向けに解説します。
TradingViewのPC版は無料版から試せます。まずはパソコンで1銘柄を開き、スマホ版との見やすさの違いを体感してみましょう。
1.TradingView PC版とは何か

TradingView PC版とは?
TradingViewPC版とは、パソコンでTradingViewを使ってチャート分析する方法です。
大きく分けると、使い方は2つあります。
- ブラウザ版:ChromeやEdgeなどでTradingViewを開く
- デスクトップアプリ版:TradingView DesktopをPCにインストールして使う
TradingViewDesktopは、PCにダウンロード・インストールして使う専用アプリです。公式ヘルプでは、Windows、macOS、Linuxで利用でき、金融分析のための専用スペースとしてTradingViewの機能にアクセスできると説明されています。(TradingView)
初心者は、まずブラウザ版から始めても問題ありません。
ただし、本格的に使うなら、デスクトップアプリ版も検討する価値があります。
PC版が向いている人
- 複数チャートを見たい人
- 画面を広く使って分析したい人
- インジケーターや水平線をしっかり使いたい人
- デイトレードやスイングトレードをする人
- スマホでは画面が小さいと感じる人
- 複数モニターで分析したい人
スマホ版は外出先の確認に便利ですが、本格的な分析はPC版の方が向いています。
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- 無料でも使えるので、まずは試してみてください
2.TradingView PC版でできること

TradingViewPC版では、スマホ版よりも広い画面で分析できます。
主にできることは以下です。
- チャート表示
- 時間足の切り替え
- インジケーター追加
- 水平線・トレンドラインの描画
- 複数チャート表示
- ウォッチリスト管理
- アラート設定
- スクリーナー確認
- ニュース確認
TradingViewのSuperchartsは、価格変化の確認、インジケーターの読み取り、描画ツール、スクリーナー、News Flowなどを使える中核機能です。(TradingView)
PC版の強み
PC版の最大の強みは、画面の広さです。
スマホでは、チャート、インジケーター、ライン、ウォッチリストを同時に見ると画面が狭くなります。
一方、PCなら、
- 左側:描画ツール
- 中央:チャート
- 右側:ウォッチリスト
- 下部:出来高・RSI・MACD
- 別タブ:ニュースやスクリーナー
のように、分析環境を整えやすくなります。
デスクトップアプリ版の強み
TradingViewDesktopには、ブラウザ版にはないデスクトップ向け機能があります。
公式ページでは、デスクトップ版はマルチモニター対応により、ブラウザの制限を受けずにワークスペースを設定・復元できると案内されています。(TradingView)
また、2025年の公式ブログでは、TradingView Desktop 2.13.0以降、色タグでリンクしたタブ間でシンボル同期や時間足同期を設定できるようになったと説明されています。(TradingView)
複数画面で本格的に分析したい人には、かなり便利です。
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3.TradingView PC版の基本操作

TradingViewPC版で初心者が最初に覚えるべき操作は5つです。
- 銘柄検索
- 時間足変更
- インジケーター追加
- 描画ツール
- アラート設定
銘柄検索
まずは検索欄から、見たい銘柄を探します。
例:
- トヨタ自動車
- ソニーグループ
- Apple
- NVIDIA
- USD/JPY
- BTC
最初は、自分が知っている銘柄から始めるのがおすすめです。
時間足変更
初心者は、まず日足から見ましょう。
おすすめの順番は以下です。
- 週足:大きな流れ
- 日足:基本トレンド
- 4時間足:中期の流れ
- 1時間足:直近の方向
いきなり1分足や5分足を見ると、ノイズに振り回されやすくなります。
インジケーター追加
最初に入れるインジケーターは、以下で十分です。
- 移動平均線
- 出来高
- RSI
慣れてきたらMACDやボリンジャーバンドを追加しましょう。
描画ツール
PC版では、水平線やトレンドラインが引きやすいです。
特に初心者は、水平線を使って、
- 直近高値
- 直近安値
- サポートライン
- レジスタンスライン
を見える化しましょう。
アラート設定
TradingViewのアラートは、価格変化、インジケーター値の変化、描画ツール、Pineインジケーター、ストラテジー、チャートパターン、ウォッチリスト条件などに対応しています。(TradingView)
PC版で分析して、重要価格にアラートを設定しておくと、チャートに張り付く時間を減らせます。
PC版では、水平線・移動平均線・RSIを使うだけでも本格的なチャート分析が始められます。まずは無料版で操作感を確認するのがおすすめです。
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4.PC版で本格チャート分析する方法

TradingViewPC版で本格的にチャート分析するなら、見る順番を固定しましょう。
おすすめは以下です。
- 日足で大きな流れを見る
- 4時間足・1時間足で直近の方向を見る
- 水平線を引く
- 移動平均線を確認する
- 出来高を見る
- RSI・MACDで補助確認する
- アラートを設定する
複数チャートを使う
PC版では、複数チャート表示が便利です。
TradingView公式ヘルプでは、マルチチャートモードは1つのワークスペースで複数チャートを確認できるSuperchartsの強力な機能と説明されています。(TradingView)
たとえば、
- 左上:日足
- 右上:4時間足
- 左下:1時間足
- 右下:15分足
のように並べると、同じ銘柄を複数時間足で確認しやすくなります。
スクリーナーで候補銘柄を探す
TradingViewのスクリーナーは、複数の資産クラスで条件検索・分析ができる機能です。初心者からプロまで、条件に合う銘柄を探すために使えます。(TradingView)
たとえば、
- 出来高増加
- 高値更新
- 時価総額
- 配当利回り
- セクター
- テクニカル条件
などで候補を探せます。
PC版とスマホ版の使い分け
おすすめは、PC版で分析し、スマホ版で確認する流れです。
- PC版:本格分析・ライン描画・複数チャート
- スマホ版:ウォッチリスト確認・通知・簡易チェック
この使い分けが最も効率的です。
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5.TradingView PC版で失敗しない使い方

TradingViewPC版は便利ですが、初心者がやりがちな失敗もあります。
失敗例1:画面を複雑にしすぎる
PC版は画面が広いため、インジケーターやチャートを増やしたくなります。
しかし初心者は、まずシンプルな環境で十分です。
おすすめは、
- メインチャート:ローソク足+移動平均線
- 下部:出来高
- 下部:RSI
- 右側:ウォッチリスト
この程度です。
失敗例2:短期足ばかり見る
PC版は短期足も見やすいため、1分足や5分足に張り付きがちです。
しかし、初心者は日足・4時間足・1時間足を中心に見る方が安定します。
失敗例3:有料プランを急いで選ぶ
TradingViewの有料プランでは、上位プランほどチャート数、インジケーター数、アラート数などが増えます。公式料金ページでは、Ultimateが16チャート/タブ、50インジケーター/チャート、40Kヒストリカルバー、1,000価格アラート、1,000テクニカルアラートなどに対応すると案内されています。(TradingView)
ただし、初心者がいきなり上位プランを選ぶ必要はありません。
まず無料版で使い、足りない機能が明確になってから検討しましょう。
成功パターン
PC版のおすすめ活用法は以下です。
- 無料版で始める
- 1銘柄を日足で見る
- 移動平均線・出来高・RSIを表示
- 水平線を引く
- アラートを設定
- 慣れたら複数チャートを使う
- 必要に応じて有料プランを検討する
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実践パート
STEP1:TradingViewをPCで開く
まずはブラウザ版、またはTradingViewDesktopを使います。
初心者はブラウザ版からでも問題ありません。
STEP2:アカウントにログインする
PC版とスマホ版で同じアカウントを使うと、ウォッチリストや設定を連携しやすくなります。
STEP3:銘柄を検索する
検索欄に銘柄名やティッカーを入力します。
例:
- AAPL
- NVDA
- USDJPY
- BTCUSD
- 7203
STEP4:日足チャートを表示する
まず日足で大きな流れを確認します。
短期足から入らないことが重要です。
STEP5:移動平均線を追加する
初心者は以下で十分です。
- 20日
- 50日
- 200日
STEP6:水平線を引く
直近高値・直近安値に水平線を引きます。
ここが分析の基準になります。
STEP7:出来高とRSIを確認する
出来高で売買の勢いを見ます。
RSIで過熱感を確認します。
STEP8:アラートを設定する
重要価格にアラートを設定します。
例:
- 直近高値を超えたら通知
- サポートラインを割ったら通知
- RSIが70以上になったら通知
STEP9:PC版分析テンプレを使う
- 【TradingView PC版分析テンプレ】
- 銘柄:
- 時間足:
- 現在のトレンド:
- 20日移動平均線との位置:
- 50日移動平均線との位置:
- 200日移動平均線との位置:
- 出来高:
- RSI:
- サポートライン:
- レジスタンスライン:
- 設定するアラート:
- 強気シナリオ:
- 弱気シナリオ:
- 様子見シナリオ:
TradingViewをPCで開いたら、日足チャートに移動平均線を入れ、直近高値と安値に水平線を引いてみてください。これだけで分析の土台が作れます。
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まとめ

TradingViewPC版は、パソコンで本格的にチャート分析したい人に向いています。
特に、
- 広い画面で分析できる
- 複数チャートを見やすい
- 水平線やトレンドラインを引きやすい
- インジケーターを整理しやすい
- アラート設定が使いやすい
- デスクトップアプリならマルチモニターにも向く
というメリットがあります。
初心者は、まずブラウザ版またはデスクトップ版で1銘柄を開き、日足チャートに移動平均線を入れるところから始めましょう。
慣れてきたら、複数チャート・スクリーナー・アラートを使うことで、より本格的な分析環境が作れます。
まずは無料版でPC表示を試し、自分に合うか確認するのがおすすめです。
複数チャートやアラートを本格的に使いたくなったら、有料プランの比較も確認しておきましょう。最初は無料版、慣れたら必要に応じてアップグレードする流れが失敗しにくいです。
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- 高精度チャート・豊富なインジケーター
- スマホでも本格分析初心者でも「見るだけ」で相場が理解できるようになります。
- 無料でも使えるので、まずは試してみてください
FAQ

TradingView PC版とは何ですか?
TradingViewPC版とは、パソコンでTradingViewを使ってチャート分析する方法です。ブラウザ版とデスクトップアプリ版があります。TradingView DesktopはWindows、macOS、Linuxで利用できます。(TradingView)
TradingView Desktopは無料で使えますか?
TradingView Desktop自体はPCにインストールして使えます。利用できる機能はアカウントのプランによって異なるため、Free、Essential、Plus、Premium、Ultimateなどの違いは公式料金ページで確認するのがおすすめです。(TradingView)
PC版とスマホ版はどちらがおすすめですか?
本格分析はPC版、外出先の確認や通知はスマホ版がおすすめです。PC版は画面が広く、ライン描画や複数チャート分析に向いています。
初心者はブラウザ版とデスクトップ版のどちらから始めるべきですか?
初心者はブラウザ版からで十分です。複数モニターや専用アプリで分析したくなったら、TradingViewDesktopを検討するとよいです。
PC版で最初に入れるインジケーターは何ですか?
初心者は移動平均線、出来高、RSIで十分です。慣れてきたらMACDやボリンジャーバンドを追加しましょう。
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